皆さんこんばんは。
ギターの弦が錆びない乾燥した手の持ち主の永井です。
本日はギターレッスンブログを更新しました。
まだチェックしていない方は是非リンクからお楽しみください^^
気付けば最後の弦交換から1年!(笑)
Sadowskyのフルアコの弦を最後に交換してから約1年の歳月が経とうとしています(笑)
(どんだけ持ちがいいんだよ!w)
DEADなサウンドを愛する永井にとっては経年劣化すればするほど好みのサウンドにはなるのですが、いかんせんチューニングが合い辛くなってきました(さすがに。笑)
なので弦交換をしようと思いサウンドハウスにて弦を物色してみました^^
今回購入したギター弦
GHS / Brite Flats 710
「ラウンドワウンドでありながらフラットワウンドのようなスムースな表面に仕上げたブライトフラッツ!一般的なフラットワウンドよりもブライトな響きが得られます」
とサウンドハウスの商品説明欄にありますが果たして..?
こちらはレッスンでも使用しているトラベラーギター用に購入しました。
ゲージは10-46です。
今回も前回同様トマスティックのフラットワウンドでも良かったんですがちょっと気分転換に^^
JOHN PEARSE / 2900
ラウンドワウンドでもそこまでじゃりじゃり感が少ないJOHN PEARSEのギター弦は昔から愛用していました。
こちらはSadowskyのフルアコ用として。
今回はこの2種類にしました。
JOHN PEARSEは結構前にハマっていましたね。
当時はわざわざ海外から購入していたのでサウンドハウスで手に入るのは手軽でありがたいです^^
お値段は海外から買うのとあまり変わらない感じです!
JOHN PEARSEの後はずーっとLa Bellaのフラットワウンド弦でした。
過去に弦のレビュー動画をした記憶が…!!
そうそう!これこれ(笑)
この頃はLa Bellaのフラットワウンド弦を酷評していましたね(笑)
ちなみにLa Bellaラウンド弦もレビューしています^^
…というわけでギター弦のレビュー動画またやります!!
新しいブライトフラッツの弦とは一体どんな感じなのか…ご期待ください♪
Cheers.