こんばんは。
この度ギターストラップを新しくしました。
以前から目をつけていたMoodyのギターストラップをサウンドハウスにてオーダーしてみました。
ギターストラップをオーダーしてから約1ヶ月ほどして到着。
予定より少し早い到着でした。
新しいギターストラップがやってきた
ダンボールを開くと…なにやら高級感のある箱が「こんにちは」しております…(笑)
重厚なダンボール箱(外箱)を開けると、薄ーい紙にコーティングされたMoodyのギターストラップがちらり。
ギターストラップを箱から取り出して、薄ーいペーパーを剥いで、やっとこさ登場です。
ツヤ感と厚みのしっかりとした革を使って制作されたMoodyギターストラップからはとても高級感を感じます!
これまで愛用してきたSadowskyのギターストラップとも比較してみました。
ギターストラップの幅はそこまで変わりません…かね!
Sadowskyのギターストラップ「Neo-Strap」は最短90cmと、とても短いという点も大切なポイントです。
クッション性も有りますし、ギターを胸元まで抱えて演奏したい方にはもってこいなんですよねぇ…。
(個人的にギターストラップの穴の部分のレザーパーツをデザイン的に三角形以外の形で作っていただけたら良いなぁ…と。)
一方、Moodyギターストラップは94cmがスタンダードモデルでは最短となります。この短めな長さもMoodyギターストラップをチョイスした理由の一つです。
ストラップの裏側にもこだわって…
ストラップの裏地にはメインギターのSoulezzaギターのカラーを考慮して濃い茶色(Tobaccoというカラーのようです)のスエード革をチョイスしました。
Moodyギターストラップ表面のブラックと裏地の濃い茶色でコントラストを生み出します。(ちょっとうまくいって嬉しい永井です。笑)
KLIQのギターストラップ
Sadowskyのギターストラップ以外に並行して愛用していたギターストラップがありますのでついでにご紹介しておきたいと思います。
KLIQのギターストラップ「AIRCELL GUITAR STRAP」はギターストラップのパット部分にプチプチ緩衝材のような空気のクッションが仕組まれています。
38インチという長さは96.52cmになるようなんですが、超小型セミアコのSoulezza Guitarにはこれはまぁまぁ長いんですよねぇ〜。。。
その為フルボディーのフルアコには向いていると思うのでおすすめですよー!
KLIQのギターストラップの国内シェアはおそらく無いと思うので、アマゾンU.S.Aから購入可能かと思います。
Cheers.