検索フォームではホームページ内の全ての記事を文章中の単語から検索することができます

最近はクラスターな音使いに凝ってます

永井義朗,ギター,レッスン,武蔵小杉
  • 公開日 2018/02/07
  • 最終更新日 2018/04/19

こんばんは。

最近永井のハマってる音使いにSUSコードを中心としたクラスターな音使いがあります。

SUSトライアド

最近のギターレッスンでこのトライアドを聞いた生徒さんも多いと思います…(笑)

SUSトライアドは本来、基本的には3度積みで構成されるトライアドを2度音程や4度音程の組み合わせで積み上げることにより完成します。

それだけあってサウンドは独特なものがありますねぇ…。

先日、「自分の練習用に」とYouTubeへある動画をアップしました。

先日アップしたギター練習の動画

SUSトライアドのミキシングよる演出のアウトプットをインプロしながら色々と掴む感じで練習してます。
足元にはこのエフェクターをしれっと置いて…。
(「ファーッ」とバックで和音がなっているのがこの子の仕業です。笑)

Electro Harmonix 「Freeze」

Electro HarmonixのFreezeは新しいサウンドの開発に本当に役立つエフェクターですのでまだお持ちでない方はぜひ。

まだまだアウトプットするサウンドのパレットはシンプルなものばかりです。やはりまずサウンドに耳が慣れてこないと話にならないので、そこからディベロップメントしていこうと思います。

オリジナル教則本購入がPayPal決済に対応

本日より教則本のご購入がPayPalによるお支払いでも可能となりました。
従来のinfotopでのご購入より段違いに簡単です。

永井義朗オリジナルギター教則本のご紹介ページはこちら

今月は今回お話ししたSUSトライアドを含むトライアドエクササイズの教則本をリリースする予定なのでご興味のある方はお楽しみになさっていてください。

今のところ最高の練習メソッドとアイデアです。

Cheers.