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新しいギターレッスンカリキュラム案

  • 公開日 2018/04/25

こんばんは。

先日のセッション会にてテクニックの重要性を感じとりました。
そんな訳で、最近テクニックに関するカリキュラムも手法開拓のカリキュラムに並行して考えています。

演出のためのテクニック

ソロの盛り上がりと共に音数を増やしていくためのテクニック、音の粒立ちを引き締めるためのテクニック、語りかけるように演奏をするためのテクニックなど、テクニックといっても色々ありますよね。

例えばこんなのとか…?

演奏テクニックをつけるトレーニング法

テクニック向上のためのおすすめの練習法はアーティストの演奏のトランスクライブです。
アーティストの演奏と一言一句同じように演奏する。ただそれだけといっちゃそれだけです(笑)

個人的にはチャーリーパーカーの演奏に注目しています。

以前も取り組んでいました「チャーリーパーカーエチュード」という教材の開発を再開していこうと考えております、

チャーリーパーカーエチュードとは?

「チャーリーパーカーエチュード」はチャーリーパーカーの曲のテーマのメロディーを難易度とテクニック別に分類し練習していただく演奏能力開発のためのエクササイズ教材です。

資料制作には欠かせない一冊

ご興味のある生徒さんは是非お声かけくださいね^^

そして今日はレッスンの合間にいつものスターバックスにてパーカーの研究を…!楽しいです!!

Yoshiaki Nagaiさん(@446_guitar_lesson)がシェアした投稿

Cheers.