皆さん、こんにちは。
先日、移動中の乗り物の中で久しぶりに寒さで震えた普段は暑がりの永井です。
にしても最近急に寒くなりましたねぇ〜。。
みなさんいかがお過ごしですか?
今週は平日も含めレッスンスケジュールがびっちりだったので隙間時間に販売用の教材の動画編集などをしていました。
そんな中、最近新たなステージが永井の目の前に浮上しました。
英語学習再開!
最近、ふとしたきっかけで英会話に興味を持つことになりました。
昔は音楽の勉強の為にと英語を勉強したもので、単身New Yorkへの留学のために学校見学をしにも行きました。
(その時は”Sundy”という名が付けられたストームでひどい目に遭いましたがw)
回りくどくない洋書教本の表現
洋書と国内の音楽教本(特にJazz音楽に関する)情報の濃度の圧倒的な違いは僕が学生時代から感じでいました。
僕個人が持つ洋書のイメージは、内容が端的で大切なことしか書いていないイメージ。また目的にあった内容の本など1冊1冊の教則本が持つキャラクターがはっきりしているといった感じです。
この本なんか最高です(笑)
今回の英語学習には本棚に眠っている数々の海外の教則本たちの知識を取捨選択しつつ再びふんだんに取り入れていこうではないか!といった計画も描かれています。
レッスンのマニアック化(いい意味で他の教室にはにないものという意味です)を図るためにも僕自身が学んで成長していかねばなりません。
そんな普段の学習と実際のレッスンを通じての発見など多くの奇跡がまたとない発見に繋がることが多くあるんです。
楽しくなりそうです。
今日も皆さんにありがとうを!
Cheers.