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スケールの運用法について改めて考える

chrlie-parker,チャーリーパーカー,ギター,コピー
  • 公開日 2018/04/29

こんばんは。

昨日と本日は朝から夕方まで連続7時間のレッスンでしたが、レッスンの一コマにてスケールの運用法についてのお話しとなりました。

スケールといった音群は様々な切り口で観察ができるので面白い。
…というかそのような明確な運用法がないと効果的では無いような気がします。

スケールの練習法を考える

本日のレッスンではコンディミを題材に取り上げていきましたが、コンディミの運用法や可能性を見出すために色々な運用法をご紹介。

インターバルの組み合わせで切り分けていったり、代理和声で定義したりと色々な角度で観察していきました。

Kさん、ジョンスコっぽく演奏するには右手のニュアンスも重要です!!
本日のレッスンが参考になれば嬉しいです^^

チャーリーパーカーエチュード

先日インスタグラムに「Au Privave」のエチュードデモ動画をアップしました。
こちらも着々と更新しています^^

Yoshiaki Nagaiさん(@446_guitar_lesson)がシェアした投稿

本日のレッスンにて生徒のYさんからナッツの差し入れを頂戴しました!これ美味しいんですよねぇ〜!!ありがとうございます^^

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Cheers.