メールマガジンのご案内
リックの暗記に頼っていませんか?
このメールマガジンは下記のような方におすすめです。
「フレーズを暗記し練習しているがしっくりこない」
「ネタの暗記がうまくいかない」
「様々な演奏家の脳内を知りたい」
「自分のジャズアドリブを理解して演奏したい」
「数々の教本が本棚に眠っている」
「何を練習したら良いのかがわからない」
本メールマガジンではエッセンスとなる「そこが知りたい!」といった必ず実践にお役立ちいただける基礎部分に問いかけることのできる内容ばかりです。
主な配信の内容
アドリブフレーズ構築のアイデアやフレーズのアナライズを中心に、コードのアイデアやソロギターのアイデアなどの実技的なアイデアや、時には練習方法や演奏方法など理論的な内容のコラムも盛り込んでおります。
フレージングアイデアはギターを嗜まれる方のみならずピアノやサックスなど、どの楽器にも対応可能なアイデア中心のものとなるのでギターリスト以外の方にもお楽しみいただける内容となっております。
メールマガジンのサンプルをご用意しました。
ご購読前の参考になさっていただければと思います。
(画像はクリックで拡大してご覧いただけます)
– 特定商取引法に基づく表示 –
リックは覚えるのではなく作り出すもの
週刊ジャズスタディーマガジンではフレーズを作り出す秘訣を紐解くポイントやコードの構築アイデアなど、特に大切となるポイントをピンポイントでご紹介しています。
そのアイデアをフレーズメイクやアドリブのアイデアとして活用していただけるように、毎回細かく解説をいれております。
バラエティに富んだアイデア
オーソドックスなビバップ手法から近代的なコンテンポラリーな手法まで様々なアイデアを幅広くシェアしております。
内容もバランスを取って更新していくよう心がけておりますので様々な側面から学習をお楽しみいただけます。
– 特定商取引法に基づく表示 –
過去の配信内容
2017 Sep.
John Abercrombie
ペダルとクッション
アッパーストラクチャートライアド
コードチェイス
トライアドクリシェ
Mark Turner
コンディミワーク
音楽理論
コンディミのインターバルアイデア
2017 Oct.
Lage Lund
モチーフ展開
コーダル演出
6度音程の跳躍
Mark Turner
メジャー♭6ペンタトニック
音楽理論
リディアンクロマチックコンセプト
ハーモニックメジャースケール
オープントライアドの可能性
2017 Nov.
Lage Lund
2度6度コード
代理分散による演出
コンディミによるドミナント演出
Here’s That Rainy Day ハーモナズ解析
2017 Dec.
Lage Lund
スケールとアルペジオのコントラスト
トップのメロディーのコーダルな装飾
ヴォイスリーディングの活用
演奏の素材を活かしたソロ展開
I’m Getting Sentimental Over You ハーモナズ解析
オブリガートな演出
ドミナントでのSus4トライアド
独特なインヴァージョン術
パターン的なモチーフ演奏
スケールライクな演奏
オープンサウンドの活用
コンディミの演奏アイデア
2018 Jan.
ご利用料金やシステムなど
購読料金 |
月額1,300円 |
配信日 |
週1回以上、主に毎週金曜日 |
ご利用にあたって |
- ご購読開始より2ヶ月目は無料とさせていただいております。
(登録日に課金され、月末日に課金がされます。解除をご希望の場合は、月末前日までにご自身で解除手続きをお願い致します。月末日に解除をされた場合、課金が発生します。)
- 止むを得ず配信を終了とさせていただく場合は終了月の末金曜日まで更新をいたします。
- 基本的に毎週金曜日の更新となっておりますが、場合により前後する可能性がございます。
- HTMLを利用したメールを配信しております。ご利用のメールソフトによっては正しくメールの内容が表示されない場合がございます。特に携帯電話のドメインでは表示が難しい状態となりますのでPCメールアドレスでのご登録をお願いいたします。(ご登録後のメールアドレスのご変更も可能です)
- お支払い頂いた後のご購読料金のご返金は致しかねます。また、メールマガジンにてお送りしたファイルの再送は基本的に行なっておりませんのでご了承ください。
|
– 特定商取引法に基づく表示 –