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ジャズギターハーモナイズ術 Green Dolphin St. 2

On-Green-Dolpine-Street,ジャズギター,ソロ,コンテンポラリー,コード
  • 公開日 2018/08/10
  • 最終更新日 2018/09/04

今回のジャズギターレッスンブログは前回の「ジャズギターハーモナイズ術 Green Dolphin St. 1」から引き続き、セッションなどではおなじみのジャズスタンダードナンバーであるOn Green Dolphe Streetetを通じてコードによるメロディーハーモナイズ術をご紹介したいと思います。

後編となる今回はCセクションを確認していきます。
ではOn Green Dolphin StreetにおけるCセクションの構成から確認しましょう。

On Green Dolphin St. 楽曲の構成

ソングフォーム ABAC
構成 ラテン(Aセクション)
スウィング(B&Cセクション)
調性 E♭メジャー

On-Green-Dolpine-Street,ジャズギター,ソロ,コンテンポラリー,コード

Cセクション
*NOTE : Cセクションは通常Bセクションを演奏した後にAセクションの8小節を再び演奏するため、譜面の表記にあるCセクションの小節数に8をプラスしてご説明していきます。

25小節 Key of E♭のⅡから7度をオンベースに移動

26小節 Ⅶm7♭5 – Ⅲ7となるコード進行は続く27小節のCmへのⅡ – Ⅴ

27小節 25小節目と同じ動き

28〜31小節 28小節目では♯Ⅳm7♭5 – Ⅶ7となり、ここから循環でⅢ – Ⅵ – Ⅱ – Ⅴ – Ⅰとなる。

32小節目のⅡ – Ⅴは楽曲が終止する場合演奏しません。

また今回のOn Green Dolphin Streetにおけるソロジャズギターアレンジは、納 浩一さんの「ジャズスタンダードバイブル」に記載されているコード進行に基づいているため29〜30小節のコード進行であるGm7 – C7 – Fm7 – B♭7が3回繰り返されたのち終止する形となります。

それでは続いて、譜面と音源を確認してみましょう。