横浜・川崎・武蔵小杉のギター/ジャズギター教室

2017.07.19.Wed

mark-turner,lee-konitz,motion

ワンホーントリオ音源を用いてのバッキング練習

こんにちは。

ソロアプローチはホーンからコンピングはピアノからアイデアを頂く事が多い永井です。

本日はお気に入りのサクソフォンアルバムをご紹介したいと思います。

まずはMark Turner氏とTad Shull氏の2ホーンによるバラードアルバム「Two Tenor Ballads」

左チャンネルではMark Turner氏、右チャンネルにTad Shull氏のホーンが堪能できます。

ホーンの演奏は交互に展開されるのでそれぞれの個性を味わいながら演奏を堪能する事ができます。

その点はプレイヤーリスナーにも美味しい点ですね。

Mark Turnerは個人的に大好きなサクソフォニストです。
90年代のMark Turner氏の演奏は特にカラフルなトライアドのアプローチが光ります。

対するTad Shull氏はいぶし銀の効いた渋い低音で丁寧にインプロを組み上げていきます。
痺れます。

続いてはクール派の象徴であるLee Konitz氏の「Motion」です。

スタンダードナンバーをテーマなど構わずに終始インプロで展開されたりと芸術性を追求した意欲作です。
ハーモニーレスのトリオ編成による演奏なのでギターやピアノなどのコンピング練習にも大変良い一枚(?)です。

Lee Konitz氏の滑らかなフレージングもリスニングしていて大変心地よいです。
リスニングにも練習用にも大変オススメなお得(?)な一枚です。

ワンホーンによるピアノレストリオだとSonny Rolins氏のNight at the Village Vanguardも名盤です。この盤の裏でギターのバッキングの練習なされたとかいう方、多いのではないでしょうか?

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