横浜・川崎・武蔵小杉のギター/ジャズギター教室

2017.05.27.Sat

youtube,ジャズギター,レッスン,アドリブ

ギターアドリブフレーズの理解を深めるエクササイズ開発のススメ

こんにちは。

昨夜YouTubeギターレッスン動画を更新しました。

まだ未チェックの方は是非。

[動画はこちら]
アイデアからアドリブフレーズを作り出すには? ジャズギターレッスン【41】後編

前回の動画がトライアドに対しての歌わせ方を考察したエクササイズの紹介だったのに対し、今回はその歌わせ方を組み合わせた形を紹介しています。

エクササイズをつくる

動画内でもお話ししておりますが、とある手法や理論を学んだ後はエクササイズなどを作って体の中にサウンドさせるように仕向けるのも手です。

私の考えるアドリブ演奏とは、指や手首、視覚などのフィジカルな感覚が感情にリンクして音で情景を描いている感覚でおります。

もちろんそこには音色やニュアンスの存在も忘れてはならないのですが、、、。

そんなわけで潜在意識の中へ音とフィジカルな感覚を落とし込むのが良いと考えるんです。

弾けるか…?弾けないか…?

いつもと違う環境での演奏などは良い経験となります。

練習していたフィーリングを演奏出来るか出来ないかで、練習中の課題が意識の下にあるかどうかが分かります。

もし演奏が思うように(狙った感覚で)演出が出来なかった場合は、またしばらく同じトピックスを集中的に練習されると良いでしょう。

リックとの付き合い方

リックとは完成されたフレージングのことを指しますが、リックをそのままなぞる事でそれらしい雰囲気は簡単に演出できます。

ただここがポイントで、演出できたからそれでおしまいとしてしまうとそこから先への発展が見込めなくなります。

リックを当てはめてのアドリブ演奏というやつでしょうか。

それは少し勿体無い気がしてしまうので、生徒さんには極力やめていただいております。

時間をかけて

一つのリックに注目して音使いなどを研究し、その音使いのアイデアをエクササイズ化しアドリブに当てはめる。

なんとも長ったるい道のりのようですが、これが一番効き目があると思います。

フレージングの歌い方のアイデアの捻出やある程度の水準を見極めるのが中々難しいのですが、難しいと感じる方はご相談いただければと思います。

オススメのリック本

ジャズ,リック,おすすめ,教則本

久しぶりにリック本を購入してみましたが、中々良い本達に巡り会えた気がします。ご参考までに。

1001 Jazz Licks: A Complete Jazz Vocabulary


TAB譜無し、コード進行に基づいた丁寧な作りが好印象な一冊。

101 Must-Know Jazz Licks


ギター用に特化したリック集。TABの掲載があるので指使いもヒントにできます。

Cheers.

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