横浜・川崎・武蔵小杉のギター/ジャズギター教室

2017.01.07.Sat

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2017トラベラーギター改造日記[4] パーツの確認と紹介

皆さん、こんばんは。

前回のトラベラーギター改造日記にて塗装編をお送りしました。

今回から電装系の作業について綴っていきたいと思います。

まずはパーツを振り返ってみましょう。

2016年の改造で使用したパーツ

まずはワイヤーから。
2016年のモデルではアメリカンクロスワイヤーという配線材を使っていきました。この白いワイヤーをホットに使っていきました。

ベルデンのワイヤーはコールドの配線材として使用していきました。

白がホットで黒(ベルデン)がコールドと視覚的にわかりやすい形にしてみたかったというのもあります。
(配線は初めてのチャレンジだったので白黒でわかりやすく…ってのも大きな理由ですw)

昨年の配線の写真

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コンデンサにはサウンドハウスにて購入したモントルーのRetrovibe Cap “F64”を使用していきました。

MONTREUX / Retrovibe Cap “F64”

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使用したハンダはKesterの282という型番のもの。
Kesterの軍事企画285モデルの姉妹品にあたる一品のようで、Kester 44よりも音の解像度が高くワイドレンジのサウンドが得られるそうです。

KESTER 282

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ポットはAll Parts JapanのAカーブポット(250K)を使っていきました。
(サウンドハウスでは現在販売中止のようです)

トラベラーギターのギリギリなザグリにはこのサイズ規格のポットしかマウントできませんでした。汗

そのため配線もかなりタイトな作りになっています。

導電塗料はアースラグにてジャックのコールド側に接続してグラウンドしています。

2017年モデルでの改造パーツ

今年はビンテージに注目しワイヤーとハンダはビンテージのものを使用していきます。

マテリアルはKGRharmonyの福嶋さんにご提供いただきました。
(福嶋さんありがとうございました!)

ワイヤーはウェスタンエレクトリックの40〜50年代のものだそうで、より線の珍しいものだそうです。

ハンダはKesterのビンテージハンダResin-Five。こちらは50年代の一品。
今から60年ほど前のものとは…ジワジワと感動します(笑)

他のマテリアルは2016年のまま引き継いできいます。

サウンドの検証はビンテージワイヤーとハンダはどう音に作用するのか?といった観点でのレビューとなりそうですね^^

今回もトラベラーギター改造の動画を日記的に作っています。ご視聴いただけると永井は喜びます。笑

【トラベラーギター改造計画#3】改造用パーツの紹介と確認

今後は講座動画もアップしていきますよー!

今日も皆さんにありがとうを。

Cheers.

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