昨日のブログに続いて、本日はオイルフィニッシュのコーティングの流れと導電塗料によるシールドのご紹介をしたいと思います＾＾
オイルフィニッシュのコーティング
今回はXotic Oil Gelを使ってオイルフィニッシュに光沢を与えてコーティングしていきます。粘度の高い塗料なので塗るときにサササーッと伸ばして放置。#2000の細かい耐水ペーパーでサンディングしてまた塗布。これを3回ほど繰り返しました。ワトコオイルは塗膜を張らないものらしいので今回購入してみた代物です。(ワシンのウッドオイルは塗膜を張るようです)結構グロッシーな感じでゴージャスになりました。手触りもすべすべ。サンディングしてやるとすべすべ感が増しますよー＾＾
導電塗料も…いっちゃいますか!!
今回は電装を増築したのでノイズを懸念して導電塗料にてシールド化を図ることにしました。導電塗料は音の抜けを奪うもの(?)らしいので、今回はメロウサウンドを目指してあえて塗っていった感じです。
今回使用したのはSonic社の導電塗料です。ちょっと珍しかった(?)ので使ってみました。
今回ザグッた部分にもヌリヌリ。。塗るときはシールド効果を高めるために金属パーツなどにかぶさるよう少しオーバーな感じで塗っていきました。
なんかはみ出すと塗布をミスって汚〜いって感じですね(笑)早く隠さねば！
さてさて、次回はやっと電装パーツを組み込んでいきます＾＾
ここからが本番ですね♪次回もお楽しみに！
今日も皆さんにありがとう♪
Cheers.
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